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2006年5月11日 (木)

ニューススポット5

インターネット銀行専業3行 口座数300万突破
3月末 高めの預金利で人気

インターネット銀行の口座数が急増している。2006年3月末の専業3銀行合計の口座数は約325万口座となり、1年前に比べて34%増えた。
24時間炉用可能なことや、店舗を持たず人件費が抑制できるため、預金金利が比較的高いことなどが個人の人気を集めている。イーバンク銀行の3月末の口座数は約147万3千口座と05年3月末比45%増えた。比較的高金利の定期預金が人気を集めているといい、初めて首位になった。
ジャパンネット銀行は同27%増の約135万口座、ソニー銀行は同17%増の約43万口座だった。
各行は00~01年に相次いで開業。システム投資など色費用の層客負担がなくなることや口座数の増加を背景に各行の業績も好調だ。最終損絵kいは05年3月期に初めて黒字化したジャパンネット銀に続き、イーバンク銀、ソニー銀も06年3月期に黒字化を達成したとみられる。

問われる消費者金融 上限金利引き下げへ 貸金業者、動揺広がる

金融庁の懇談会の議論などを通じ、貸金業の貸付上限金利の引き下げが実現味を帯び、業者の間に動揺が広がっている。業界団体トップは異例の交代を迫られ、解散を視野に入れる地方団体まで出てきた。
全国約7千の貸金業者で構成する全国貸金業協会連合会の小倉利夫会長は、兼任していた埼玉県貸金業業界の会長職を突如辞任。これを受け連合会の会長職も総会が開かれる5月末で退くことになった。
来年の貸金業規正法改正に向け、これからが正念場。この時期人物が変わるのは異例だ。小倉氏が「上限金利の維持」を求める業界の意向を十分に主張できなかった責任を問われ、辞任に追い込まれたとみる向きもある。
一方、岩手県貸金業協会は出資法の上限金利が利息制限法の上限金利15~20%まで引き下げられ、いわゆるグレーゾーン金利が廃止された場合、解散する方針を決めた。「すでに廃業する会員が出ている。上限金利が下がれば協会の存続は難しい」と判断した。金利問題を巡る業界の混乱は当分続きそうだ。

アイフル全店業務停止 一部除き10日まで

違法な取立てが相次いだなどとして金融庁から4月に行政処分を受けた消費者金融大手のアイフルは、8日から全店で顧客からの自主的な返済を除き新規融資や回収などの業務を停止する。期間は10日までの3日間。

優良物件に「お墨付き」
防犯協会連合会 構造・設備で基準策定

全国防犯協会連合会はマンション住民の防犯意識の高まりを受けて4月、犯罪防止に配慮した構造や設備のマンションの認定基準を策定。来年春から全国の新築マンションを対象に運用を始める方針だ。 
川崎市のマンションで3月、小学校3年の男児が15階から投げ落とされた事件で、犯人逮捕の決め手となったのは、エレベーター内や駐車場など共用部分に設置した防犯カメラの映像だった。道連合会が設ける認定基準では防犯カメラは記録装置と一体化していることや、設置場所ごとに必要な照明設備の明るさを定めた。このほか、駐輪場が道路や居室から見通せる位置にあることや、通路の動線が一本に集中する構造になっていることを「防犯優良マンション」の条件とし、購入者にとってマンション選びの一つの目安にしたい考えだ。

尼崎脱線で最後の一人退院 女子大生377日ぶり

尼崎JR脱線事故で頚椎損傷の重症を負い、入院生活が続いていた大阪府池田市の同志社大3年生岡崎愛子さんは7日、事故から377日ぶりに退院した。
同事故では約550人が負傷、168人が入院したが、大半は昨年末までに退院。入院が続いていたのは岡崎さんだけになっていた。岡崎さんは事故で両足の機能を失った。車椅子生活を送っており、退院後もリハビリを続けるという。大阪市の病院を後にした岡崎さんは「一年は長かった。退院後の生活が不安だが、友達と一緒に大学を卒業するのが目標」と話した。

 

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