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2009年4月30日 (木)

しわを防ぐ!!イチゴの抗酸化成分

翰林大学の食品栄養学科のカン・ヨンヒ教授チームは、イチゴ類などに含まれる抗酸化作用を持つエラグ酸を肌に塗ると、紫外線によるコラーゲン破壊と炎症反応を防ぎしわを予防するという事実を確認したと明らかにした。カン教授はこの研究結果を、このほど開催された米国の学会American Society for Nutritionの実験生物学総会で発表した。
エラグ酸は果物や野菜、堅果類、特にイチゴや野イチゴ、ザクロなどに多く含まれる抗酸化物質で、光に対する保護効果があると知られている。
研究チームは、生後4週間の雄性ヌードマウス12匹を2グループに分け、8週間、1日3回、人間の皮膚が日光にあたり損傷が起こるほどの強い紫外線を浴びせた。そのうち1つのグループには、毎日一定量のエラグ酸を表皮に塗った。その結果、エラグ酸処理をしないまま紫外線を浴びたマウスにはしわができ、表皮も厚くなったのに対し、エラグ酸を塗ったマウスはしわがはるかに少なく、表皮の厚さも変わらなかった。
また研究チームは、エラグ酸処理をしたヒトの皮膚細胞と処理しない皮膚細胞を紫外線に当て、細胞におきる変化も観察した。エラグ酸処理した皮膚細胞の場合、コラーゲン破壊を誘発するマトリックス分解酵素(MMP)と炎症反応関連物質の細胞接着分子ICAMが、エラグ酸処理をしない場合よりも生成が少なかったことが分かった。
カン教授は「この研究結果は、エラグ酸が紫外線のコラーゲン破壊と炎症反応によるしわ生成と老化現象を防いでくれることを示す」と説明した。特許を出願した一方、エラグ酸を肌に塗る代わりに食べても効果があるかを研究する計画だという。

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2009年4月28日 (火)

ケータイの悪影響?

携帯電話による悪影響について、もっとも実感したことは
ネプロジャパンとネプロアイティは、「携帯電話との関わり方」に関するモバイルレポートを発表した。調査はケータイサイト「ザ★懸賞」上で実施したもので、有効回答数は4678人。
家の中で携帯を持ち歩くかどうかを聞いたところ、47%が「持ち歩いている」と回答した。1カ月の携帯電話の利用料金は、「5000円以上1万円未満」が51%で最多となり、「1万円以上2万円未満」が41%で続いた。
携帯電話が手元にないと不安になるかという質問には、「不安になる」という回答が58%を占めている。また、携帯電話による悪影響で、もっとも実感したことについて聞くと、「携帯電話に縛られるようになった」が18%、「画面の見すぎで視力が落ちた」が13%、「人と会って話す機会が減った」が7%と並び、「特に悪影響はない」という回答は37%となった。

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2009年4月27日 (月)

オフィスのイライラを解消する 「やっぱおまえにしか頼めない」と言われたい

架空でも、すごく褒められたと思うだけで満足
ほめられサロンは、いくつかの質問に答えることで、あなたのことを思い切り褒めてくれるサイトだ。すでにこちらで紹介済みだが、名前と性別を入力した後、「一般事務」「営業」「主婦」といった職業の中から選び、そして「ほめられたいですか?」の問いに「はい」と答えると褒めちぎってくれる。
ハートマークとともに、これまで言われたことのない褒め言葉がずらりと並ぶ。
これをきっかけに、ほかに癒してくれるサイトがないかを調べてみた。オフィスでなにか嫌なことがあっても以下のサービスを活用すれば、すぐに気分を変えられそうだ。
●大トロを注文してもいいらしい
似たようなサービスだが、こちらは励まされたい人にオススメしたい。その名も「励ましジェネレーターβ版」。無料の占いサイト「GoisuNet」で提供している。占いだけではなく心理テストや「励ましジェネレーターβ版」ほか数種類のジェネレータもある。
名前を入力し、「おねえさん」「アニキ」「ヨン様」「誰でもいい」の中から励ましてほしい人を選択する。例えばヨン様を選ぶと、
「もっと励まされたい」をクリックすると、
こうしてあなたの気が済むまで、ずっと励まし続けてくれるだろう。ちなみに一番気に入った言葉はこれだった。
●豆に恨みはないけれど
「憎たらしい!キーッ」と、なにかに八つ当たりしたい気分になったら、「Screamin' Beans」を試してみるといい。実際にモノを投げるなどして何かを壊すリスクもない。
「HEINZ」の缶を何度かクリックすると、豆のキャラクターが登場する。あとは出てくる豆をクリックして、容赦なく指でつぶす……というとてもシュールなFlash ゲームである。
顔が豆っぽいと言われたことはあるけれど、特に豆に恨みはない。しかし逃げ惑う豆たちをカーソルで追い、無心でつぶしていた。ぐしゃり。
●不安を世界の笑顔で乗り切る
最後にBizアプリ「スマイルファインダー」を紹介しよう。
スマイルファインダーは、検索エンジンの画像検索を利用して、世界中の「笑顔」を表示してくれるツールだ。不思議と人の笑顔を見ると安心したり、元気が出てくるものである。「上司に怒られた!」「上司とのコミュニケーションがうまくいかない」「これから上司とやっていけるか不安だ」なんてシチュエーションを、世界の笑顔で乗り切ろうと思う。

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2009年4月25日 (土)

日本の有給消化日数 最低

オンライン旅行会社 Expedia の日本向けサイトであるエクスペディア ジャパンは、日本を含めた欧米の主要11か国において、男女有職者を対象にした有給休暇(休祝日、社休日を除く)の取得実態に関する調査を実施、、調査結果を発表した。
調査対象は、20歳〜59歳の男女有職者(自営業、公務員含む)516人。調査期間は、2009年3月31日〜4月1日の2日間。
調査によると、日本人の有給休暇の支給日数は「15日」、実際に取得した有給休暇日数は「8日」で、支給日数ではアメリカの13日に次いでワースト2位、取得日数では、最下位という結果になった。
支給された有給休暇をすべて取得できた人の割合は、わずか8%で、他の国がすべて50%を上回っていることと比較して、「有給休暇が少ない上に、休みを取らない(取れない)」という日本人の姿が浮き彫りになる結果に。
日本の調査結果を昨年の調査と比較すると、付与日数は昨年の15.0日から14.9日に、取得日数では昨年の8.4日から7.9日と、わずかではあるが減少傾向となっている。また、「昨年と比べて有給が取りやすくなったか」という質問では、「取りやすくなった感じる」と回答した人が28.5%、「取りやすくなったと感じない」が71.5%で、昨年より取りにくくなったと感じている人が多いことがわかる。
理由としては「仕事が忙しくなった」が41%と最も多いものの、「解雇の不安があるため」も35%あり、自由回答欄には、「リストラで負担が増えた」「派遣切りのため人手が足りない」など、景気の悪化により有給休暇が取りにくくなっていることがうかがえる。
「有給休暇を取って実行したいこと」としては、「1泊以上の国内旅行」が 53.1% で一番の人気に。次いで「遠出(欧州やアメリカなど)の海外旅行」(23.1%)、「近場(アジアなど)の海外旅行」(20.9%)、「日帰りの国内旅行」(15.7%)となり、有給休暇は旅行が最も人気のアクティビティという結果となった。

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2009年4月24日 (金)

太陽電池携帯

KDDIは、太陽電池パネルを搭載した防水型携帯電話を6月に発売すると発表した。同様の端末の発売は世界初という。
新端末はシャープ製で、2009年夏モデルとして発売を計画している。約10分の太陽光発電による充電で、通話なら1分程度、待ち受けなら2時間程度が可能という。
太陽光発電で本体電池容量の最大80%まで充電でき、家庭用電源で充電した場合と比べて二酸化炭素排出量の削減に貢献できるとしている。
太陽電池で発電する携帯電話は、韓国のSamsung Electoronicsも発表している。

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2009年4月23日 (木)

スパムによるエネルギー消費量

マカフィー株式会社は、、スパムメールが温室効果ガス排出(GHG)の大きな要因となっていることを明らかにする調査結果を発表した。
これは米国 McAfee Inc. が15日に発表した「スパムメールと二酸化炭素排出量」に関する研究レポートをマカフィーが翻訳し20日に発表したもの。
同発表によると、気候変動を研究している ICF とスパム専門家が、スパムの送信、処理、フィルタリングに使われる世界の年間エネルギー消費量は33TWh(テラワット時)になると算出したとのこと。
これは、240万世帯が使用する電力に相当し、310万台の乗用車が75億リットルのガソリンを使用したときの温室効果ガス排出量と同等になるという。
また、同調査結果では、スパムメール1通の平均的な温室効果ガス(二酸化炭素)排出量が 0.3g になること、スパムのフィルタリングにより、年間 135TWh の電気が節約できることなどについて触れている。
製品開発および McAfee Avert Labs 担当シニアバイスプレジデントの Jeff Green 氏は、「世界が拡大する気候変動の問題に直面している中、今回の研究により、スパムが企業と個人に対して経済的、個別的、そして環境的に多大な影響をおよぼしていることが浮き彫りになりました。スパムを元から絶ち、最新のスパムフィルタリングテクノロジを導入することにより、時間とお金を節約すると同時に、二酸化炭素排出量を減らすことで、地球環境にも貢献できます」と述べている。

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2009年4月22日 (水)

コンビニ売上過去最高伸び

日本フランチャイズチェーン協会が発表した平成20年度のコンビニエンスストア主要11社の売上高は、新店を含む全店ベースで前年度比7・9%増の7兆9791億円となり、統計データがある11年度以降で最大の伸び率を記録し、“タスポ効果”を改めて見せつけた。
3月の売上高も前年同月比6・5%増の6626億円で、21カ月連続のプラス。ただお客1人当たりの買い物金額がマイナスとなるなど、消費者の節約志向による影響も出始めている。
20年度は、たばこ自動販売機用成人識別カード「タスポ」が全国導入された昨年7月に前年同月比14・0%増の高い伸びを記録。さらに今年2月には、前年がうるう年で日数が1日少なかったにもかかわらず、4・8%増となるなど、タスポカードを持っていない人の“ついで買い”が牽引(けんいん)役となった。
年度の伸び率は、12年度の5・9%増をピークに、店舗の飽和などから13年度以降、0・8〜2・9%増の低成長が続いてきたが、一気に12年度も上回る伸びに跳ね上がった。
ただ、タスポ効果が7月に一巡するほか、消費不況の波がコンビニにも着実に押し寄せている。
3月の客1人当たりの販売単価は590・9円で前年同月比0・7%減と、4カ月連続のマイナス。節約志向が一段と高まり、不要な物は買わない消費者が増え、ついで買い需要にも陰りが出ていることをうかがわせた。

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2009年4月21日 (火)

<資生堂>あざなどのカバーメーク相談 中国

資生堂は、中国であざや傷跡などを目立たなくするメークを無料でアドバイスする専用の美容センターを開設した。CSR(企業の社会的責任)に基づく社会貢献活動の一環で、日本では06年から取り組んでいるが、海外展開は上海が初めて。14日に行った開設式で、前田新造社長は「肌に悩みを持つ人にサービスを提供し、心も元気になって豊かな生活を送ってほしい」とあいさつした。
資生堂の売り上げに占める中国市場の比率は1割近くに高まっており、中国での企業イメージアップも狙う。17日には台湾の台北、高雄にも同様の施設を開設し、サービスを始めた。
美容センターはプライバシーを守るため完全予約制で、半年間の専門研修を受けたスタッフ4人が担当。あざなどをカバーする5種類の専用のファンデーションの使い方を指導する。じっくり相談に応じるため、1日5人に限定。既に9人の予約が入っている。

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2009年4月20日 (月)

画期的な包装機一体化 寿司ロボット

鈴茂器工は、飲食関連業者向けの「スズモフェア」を、池袋サンシャインシティ文化会館で開催した。
今回は23回目となり、多くの業界関係者が訪れ、新製品の製造実演を熱心に見守っていた。特に、今回は、「究極の寿司ロボット」と言われる、同社が自信を持って開発した超小型シャリ玉ロボットSSN−FLAとその周辺機であるシャリ玉移載装置、軍艦巻き装置、トレイ収納装置、新型寿司包装機PGS−SNB、新型包装寿司ロボットSGP−SNB等の展示と実演が行われた。
超小型シャリ玉ロボットは、昨年10月より販売を開始し、好評であることから、その周辺機器を揃えることで一層の効果が見込めるため、業界が待ち望んでいた製品群である。
究極の寿司ロボットと呼ばれる超小型シャリ玉ロボットSSN−FLAの作るシャリ玉は、シャリを傷めない独自の計量方法で、これまでにないふんわり感を持っているのが特長、しかも1時間に3600個というハイスピードで作れる画期的な製品。また、機械もコンパクトに作っていて、使用後の洗浄の際もパーツごとに簡単に分解できる等、使う側に立って開発した製品である。
しかも、軍艦巻きも出来て、バラエティに富んだ寿司が作れる一方で、マイナスイオン効果を持つ特殊フィルムを使う優れた包装機と一体化することで、これまでにない、ネタとフィルムの間に空間を設けた包装ができることから、衛生的であるだけでなく、作りたての鮮度を長時間保つことが可能となった。したがって、持ち帰り用寿司の売上アップ効果も期待できる。
これまでの包装寿司は、フィルムに寿司ネタがべっとりと張り付き、しかもシャリ玉も固いことから一度買ったら、2度と買わないという客も多かったが、この常識を見事覆したのが、同社の究極の寿司ロボットと一体型の新型包装機である。今では、ホテル・レストランの立食パーティ、バイキング形式のランチ、朝食に、大型スーパーマーケットの惣菜部門等で採用されている。よって、これからは、コンビニの寿司弁当等にも同社包装機でラップされた新鮮な寿司弁当が出てくることも予想される。また、寿司だけでなく色々な惣菜、サンドイッチ、和菓子等も包装できる。
ラップされた商品が棚に一斉に並べて紹介してあったが、その種類の多さと美しさに驚いたのが実感。ラップすることで、食品の衛生、鮮度を保つだけでなく見栄えがすることで更に商品価値をアップしている。
不況の影響で消費が落ち込んでいることから、食品業界では様々な工夫を実践しているが、同社が提案する米飯加工機とその周辺機器は、業界関係者の問題解消に大きく貢献している。

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2009年4月18日 (土)

デパ地下だけが強い百貨店から乗り換え5割

マイボイスコムは、3月に百貨店の利用に関する調査を行い、15,606件の回答を得た。2回目となる今回の調査では、百貨店の利用者は97%、月に1回以上利用する人は36%となった。
百貨店で購入する商品や利用するサービスでは「和洋菓子」が42%で最も多く、「ギフト・贈答品」「惣菜・弁当」が続き、デパ地下人気の高さがうかがえる。しかし、購入や利用を百貨店から他へ乗り換えた商品・サービスがある人は5割を超え、特に衣料品などで苦戦を強いられている。その乗り換え先でもっとも多いのは「ショッピングセンター・モール」で、「オンライン専門ショップ」「一般スーパー」が続いている。
百貨店に対して感じる魅力としては「高級感」をあげる人がもっとも多いが、不満要素としても「価格が高い」が最多。また、「店員がわずらわしい」とする人も2割以上いることから、手軽なオンラインショッピングが乗り換え先となることもうなづける。
身近にあるとしたら利用してみたい百貨店としては「伊勢丹」「タカシマヤ」「三越」がベスト3となったものの、3割強の人が「わからない」「利用したいと思わない」と回答しており、小売業界における百貨店の位置づけ自体が問われる結果となった。

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2009年4月17日 (金)

省エネ住宅用照明器具を拡充 パナソニック電工

パナソニック電工は、省エネ性の高い電球形蛍光灯「パルックボール」を搭載した住宅用照明器具「パルックボールシリーズ」の新製品4品種21アイテムと、独自の「スパイラルパルック蛍光灯」を搭載した「BrightFace(ブライトフェイス)シリーズ」の新製品2品種12アイテムを2009年4月21日から順次発売する。希望小売価格はパルックボールが1万3440円〜5万7750円。BrightFaceが2万1000円〜3万5175円。
「パルックボールシリーズ」は消費電力を従来比約80%に削減。「BrightFaceシリーズ」は同じ電気代で明るさを約20%アップさせるとともに、それぞれ品ぞろえを強化した。
「あかりのエコアイディア商品」として、両シリーズのほか、住宅の主照明として使われれる「ツインPaシリーズ」、LEDを光源とした「EVERLEDS」、一室複数灯に欠かせないダウンライトやブラケット、さらにダイニングペンダント、フットライト、エクステリアなど住宅に使われるさまざまな照明器具をエコ商品で品ぞろえした。
今後はCGなどを使ってショールームでの提案を強化。インテリア照明事業部の販売構成に占める「あかりのエコアイディア商品」の割合を現状の約50%から2012年度には70%まで引き上げるとしている。

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2009年4月16日 (木)

クライスラー、EVバッテリー開発 提携

クライスラーグループは、初の量産電気自動車開発に向け、米国の量産バッテリーメーカー、A123システムズ社との戦略的提携を発表した。A123システムズは現在、ミシガン州での生産拠点建設を計画している。
A123システムズは、クライスラーのレンジエクステンダー(航続距離延長装置)搭載電気自動車および100%電気走行用電気自動車向けの、『ナノフォスフェイト』リチウムイオン 角形バッテリーセルを供給することで、クライスラーと合意した。
2009年デトロイトモーターショーで発表した電気自動車5モデルで示したように、バッテリーシステムの中核は、拡張可能なバッテリーモジュールだ。このモーターショーでクライスラーは、2010年にクライスラー初の量産電気自動車を導入する意向を表明した。
クライスラーとA123は、バッテリーモジュールおよびバッテリーパックも共同開発する。バッテリーシステムをクライスラーの今後の電気自動車すべてに適用することで増産を図る。大規模な部品共通化による経済効果を得ながら、顧客のニーズに基づいた幅広い電気自動車を開発する。

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2009年4月15日 (水)

BMW 2100台のロボットABBより

電力技術とオートメーション技術の世界的大手ABBはこのほど、BMWグループと、同社のドイツ、英国および米国における操業を支援するため、2100台の産業用ロボットを2010年より5か年にわたり納入する包括的契約を締結した。
今回納入するロボットは、BMW『1シリーズ』、『3シリーズ』、『X5シリーズ』および『MINI』の車体組立ラインで、部品のハンドリング、接着、スポット溶接に用いられる。
ABBは、「IRB6640」、「6620」、「7600」、そしてコンパクトで軽量、かつ垂直方向の動作領域が同クラス最大の新しい中型ロボットの「IRB4600」など、多種にわたるロボットをBMWに供給する。
ABB(元アセア・ブラウン・ボベリ)は、世界のおよそ100か国に12万人の従業員を擁する電力技術とオートメーション技術の大手企業だ。

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2009年4月14日 (火)

中嶋悟さん ドライビングレッスン チューリッヒ

チューリッヒ保険会社は、5月9日に栃木県のツインリンクもてぎで、日常のドライブにおける安全と危険運転の抑止を目的としたドライビングレッスンを、アドバイサーとして元F1ドライバーの中嶋悟さんを迎えて実施する。
今回のドライビングレッスンでは、中嶋さんの安全運転のためのワンポイントアドバイスをはじめとし、様々な状態の路面を実際に運転して体験することによって、安全運転だけでなく、操作技術のステップアップや運転をもっと楽しみたい人にも最適のプログラム構成になっている。
なお、このレッスンは今年2回実施する予定で、次回は11月。

http://www.zurich.co.jp/

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2009年4月13日 (月)

資本増強 太陽生命・大同生命

太陽生命と大同生命は、財務基盤のさらなる強化を目的に資本増強を実施したと発表した。
今回の増資は、完全親会社であるT&Dホールディングスの100%出資によるもので、増資の結果、太陽生命の資本金等の総額は750億円(資本準備金375億円を含む)から1,250億円(資本準備金625億円を含む)、大同生命の資本金等の総額は750億円から1,450億円(資本準備金350億円を含む)にそれぞれ増加した。

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2009年4月11日 (土)

仮想化と評判を活用 セキュリティの新技術-2

●ユーザーの評判で見分ける
DeepCleanは、インターネットなど経由してユーザーがダウンロードするファイルの安全性をホワイトリストに基づいて検証する。企業での利用を想定し、ゲートウェイに設置するアプライアンスとして、すでに欧米のユーザー企業でテスト運用が始まっている。
パスクア氏によれば、2008年だけでもマルウェアなど100万種以上の不正プログラムが生成され、すでに正規のプログラムを上回る規模になった。「従来はブラックリストで悪意のあるプログラムを遮断してきたが、現状では対応が追いつかない。むしろホワイトリストで信頼できるプログラムだけを使うようにすることで対策を強化できる」
ホワイトリストは、ソフトウェアの提供元(ソフトウェアベンダーなど)と配布するプロバイダーの信頼度や評価で作成される。ファイルがダウンロードされると、DeepCleanのアプライアンスがそのファイルのハッシュ値をSymantecのホワイトリストを照合して信頼性を確認する。ホワイトリストの情報は、すでにコンシューマー向けの「Norton Internet Sevurity 2009」で実装された「Norton Insight」で収集した内容やほかのDeepCleanユーザーから提供された情報を合わせたもの。これにより、信頼できるファイルをデータベース化することで不正プログラムの侵入をブロックできるようになる。
開発中の管理者機能では、ファイルの種類ごとに信頼性を確認したり、社内で何件のダウンロードが行われたりしたのかといった情報をすぐに把握できる。DeepCleanの評価内容に応じてファイルの実行を禁止するなどのセキュリティポリシーを設定するといった活用ができるという。
いずれの技術も製品化されるかは未定だが、パスクア氏は「製品化に数年を費やしたものもあれば、必要性から6カ月程度で製品に実装したものも以前にはあった。どのようなケースでも最終顧客の利益につながるようにしていくのが使命だ」と語った。

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2009年4月10日 (金)

仮想化と評判を活用 セキュリティの新技術

シマンテックはこのほど、同社の研究部門「Symantec Research Labs」が開発を進めているクライアントPCとゲートウェイに関するセキュリティ技術を報道機関向けに紹介した。製品化は未定だが、実用段階に近い水準に達しているという。
Symantec Research Labsは、セキュリティやシステムインフラ管理に関する技術開発を担当し、米国とフランスの5カ所に拠点を持つ組織。中〜長期的な製品化や、政府機関との連携、大学機関との連携、製品化の要素技術などを担当する4つのグループから構成されている。
同部門を担当する米Symantec副社長のジョー・パスクア氏は、「われわれは年間収益の15%を研究投資に当てている。コンピュータユーザーの保護やシステムの効率化につながる革新的な技術を実現する役割を担う」と話した。
今回紹介したのは、PC利用者の操作内容に応じてセキュリティ設定を自動的に変更する「VIBES」と呼ばれる技術と、ネットワーク経由でダウンロードされるアプリケーションの信頼性と同社顧客の評価に基づいて判定する「DeepClean」というアプライアンス技術の2種類。いずれも数年以内に製品化される可能性があるものだ。
VIBESは、ユーザーに複数の仮想マシンを設定し、操作内容に応じて異なるセキュリティレベルを設定した仮想マシンを自動的に使い分ける。例えば、ユーザーがショッピングサイトで商品を選ぶ場合には「Userモード」という標準設定の仮想マシンが動作する。また、決済画面で個人情報を入力する際には「Trustedモード」という高セキュリティ設定の仮想マシンへセッション内容を維持したまま切り替わり、情報を保護する。
UserモードとTrustedモードの切り替えは、例えばHTTPS通信が開始するなどの動作をVIBESのシステムが検知して行う。これらとは別に「Playgroundモード」という環境をいつでも復元できる仮想マシンもある。実行する内容が不明なプログラムを検証する場合などに有効となる。
VIBESが使われる想定シーンはさまざまなものがあり、例えばシステム開発者が通常業務ではUserモードを利用し、デバッグ時はPlaygroundモードを使用するといった具合になるという。なお、VIBESでは特定のゲストOSやハイパーバイザーに依存せずに機能できることを目標にしているという。
「実際の使い方はユーザーニーズ次第でまったく異なるだろう。仮想マシンの切り替えはアプリケーションの実行内容で行われるため、幅広く活用できると期待している」

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2009年4月 9日 (木)

アダルトサイト「類は友を呼ぶ」

セキュリティ企業の米Websenseは、Webサイトが扱っているテーマとリンク先サイトの内容との相関関係を調べたところ、悪いもの同士で「類は友を呼ぶ」傾向があることが分かったと報告した。
WebsenseはWebサイトのテーマごとに、スパイウェアサイト、フリーウェア配布サイト、不正ドラッグサイト、過激派サイトなどへのリンク状況を分析した。
その結果、スパイウェアサイトにリンクを貼っているサイトの筆頭はアダルト関連サイトだった。以下、エンターテインメント、IT、フリーウェア・ソフトウェアのダウンロードサイト、ギャンブルサイトの順に、スパイウェアにリンクしている割合が高かった。
アダルト関連サイトはまた、危険なフリーウェアや違法ドラッグサイトにリンクされている割合も高いことが判明。ユーザーがアダルトサイトを閲覧していれば、マルウェア感染、フィッシング詐欺、キーロガーなどを呼び込むリスクは高まるとWebsenseは指摘する。
企業に対しては、アダルト関連サイトとギャンブルサイトへのアクセスを遮断すれば、スパイウェアに遭遇するリスクは半分に減らせるとアドバイスしている。

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2009年4月 8日 (水)

PowerPoint 悪質ファイル出回る

Microsoft Office PowerPointに未パッチの脆弱性が見つかった問題で、セキュリティ企業のMcAfeeやTrend Microは、この脆弱性を悪用した不正ファイルが複数出回っていると伝えた。
Microsoftのアドバイザリーによると、脆弱性はPowerPoint 2000 SP3、PowerPoint 2002 SP3、PowerPoint 2003 SP3およびOffice 2004 for Macに存在する。なお、PowerPoint 2007/SP1やPowerPoint Viewer 2003/2007、Office 2008 for Macなどは影響を受けない。
McAfeeやTrend Microによれば、不正ファイルはスパムメールの添付ファイルなどの形で出回っている。「.ppt」や「.pps」の拡張子が付いており、PowerPointのプレゼンテーションファイルを表示して、背後で悪質なトロイの木馬をインストールしてしまう。
この攻撃ではファイルが画面全体に開かれるため、デスクトップ上で実行しているシステムモニタツールなど、トロイの木馬感染の手がかりを与えてくれそうなアプリケーションは隠されてしまうという。
トロイの木馬は、システムに感染するとインターネット接続状態をチェックし、特定のIPアドレスと通信して命令待ちの状態になる。McAfeeなどは、Microsoftのパッチが公開されるまで、ウイルス定義ファイルを最新のものに更新し、身に覚えのないPowerPointファイルを開かないよう注意を呼びかけている。

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2009年4月 7日 (火)

「響21年」のハーフボトル

サントリーは、ハーフボトルのウイスキー「響21年 350ml」を2009年4月21日から全国で発売する。アルコール度数43%、希望小売価格は1万500円。あわせて「響」ブランドのイメージを、よりシャープに表現するため、「響30年」「響21年」「響17年」のラベルデザインもリファインし、4月下旬以降、順次発売する。
「響21年」は甘いドライフルーツの香りとスパイシーな味わいが特徴。口当たりはなめらかで、酒齢21年以上ならではの重厚で気品のある味わいと、奥行きのある余韻の長いアフターテイストを楽しめる。「響」ブランドは現在、「響30年」「響21年」「響17年」をラインアップしているが、発売20周年となる今年は「響21年」のハーフサイズを投入して、消費者との接点拡大を図る。
「響」は同社の創業90周年を記念して1989年に発売。サントリーウイスキーの最高峰ともいえるプレミアムブレンデッドウイスキーで、厳選された多彩なモルト原酒とグレーン原酒をブレンドした重層的で華やかな味わいが特徴。

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2009年4月 6日 (月)

顔認証、用途拡大

NECグループ共通の基盤となるソフトを開発する共通基盤ソフトウェア研究所が通訳ソフトとともに力を入れているのが「顔認証」技術だ。指紋や静脈パターンなどで本人を認証するATM(現金自動預払機)が実用化され生体認証が普及し始めているが「非接触で簡便、そして遠くからでも認証できるのが3次元の顔」(同研究所の佐藤敦主幹研究員)とし、3次元の顔認証システムを開発した。
同社は指紋認証システムで世界30カ国以上、1000件以上の納入実績を持ち、なかでも米国州警察の半分以上が犯罪捜査用として同社の指紋認証システムを導入している。「指紋の次は顔」と位置付ける顔認証システムは2002年に商品化し、香港特別行政区の出入国管理やユニバーサル・スタジオ・ジャパンの年間パスポートシステムなどに納入した実績がある。ただ、2次元だと登録した正面写真と本人の正面の顔を照合する必要があり、利用環境は限定される。これを解決するのが3次元だ。
NECが開発したのは「一般3D顔モデル」。1000人分以上の顔を3次元スキャナーで計測した上で統計処理し、一般的な顔形状をモデル化。斜めを向いた顔でも、モデルによって3次元で正面の顔を推定。登録された正面の画像と照合する仕組みで、屋外など用途の大幅な拡大が期待できるとしている。

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2009年4月 4日 (土)

凶悪犯正体 綿棒!?

独警察当局を翻弄(ほんろう)し続けた凶悪犯の正体が、捜査で使用された綿棒のDNA汚染だったことがこのほど判明した。捜査のあまりのずさんさに「戦後の独警察の歴史で最もお粗末」(独有力紙フランクフルター・アルゲマイネ)との声も上がっている。
独南西部バーデン・ビュルテンベルク州刑事局や同国メディアによると、2007年に同州ハイルブロンで女性警察官が殺害された事件を含め、オーストリアなど隣国にも及ぶ計40件のさまざまな犯罪現場から同一女性のDNAが検出され、「ハイルブロンの怪人」と呼ばれていた。
ところが今年2月以降、少年らが窃盗目的で学校に侵入した事件からもこの女性のDNAが検出されるなど、明らかにつじつまの合わないケースが続出。当局が改めて調査した結果、問題のDNAが、綿棒を納入していた業者の女性従業員のものであることが明らかになった。

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2009年4月 3日 (金)

安芸の宮島サル消える?

愛知県犬山市の日本モンキーセンターは4月から5年間をかけて、広島県廿日市市の宮島で放し飼いにされているニホンザル全頭約180頭を捕獲し、同センターに専用施設を設けて引き取ることにした。
来年度は、餌付けされている主な群約100頭を捕獲する。
宮島のニホンザルは、観光や生態研究のため、宮島ロープウエーを運営する広島観光開発と同センターが1962年、香川県・小豆島から47頭を移転させた。ニホンジカと仲良く共生する姿が人気を呼んだが、数が増えて半ば野生化し、最近は、ミカン園を荒らすなど問題になっていた。
捕獲は、約10メートル四方のオリを設置し、自然の食料が乏しくなる来年1、2月に主群を餌でおびき寄せて一網打尽にする計画だ。
同センターは、カニクイザル放飼場跡約2200平方メートルを改修し、ニホンザル専用施設に充てる。同センターでは現在、数頭のニホンザルを飼育しており、一挙に100頭以上に増えることになる。
同センターの加藤章園長は「猿害が起きる前に捕獲することが大切。ニホンザルは派手さはないが、見飽きない面白さがある。センターで大切に飼育していきたい」と話している。

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2009年4月 2日 (木)

ビデオカメラ内蔵腕時計 スパイグッズのよう?

スパイグッズのような腕時計が、OTAS 株式会社から発売された。
「Video Camera アナログ Watch 8GB」は、一見するとただのアナログ腕時計。しかし、文字盤にひっそりとピンホールカメラが設置されていて、音声付の動画(352×288ドット、AVI)を撮影できる、というスパイ映画に出てきそうな一品。
スパイ活動をする訳にはいかないが、わざわざ録音機器や録画機器を持ち歩かなくていいので、ちょっとした打ち合わせやプレゼンテーションなどの様子をメモ代わり録画するのには便利そうだ。
製品名からわかるとおり、8GB のメモリーを内蔵していて、最大で15時間の動画を保存することができる。ただし、連続撮影は80分まで。
録画したデータは付属の USB ケーブルを使って PC で視聴したり、コピーすることができる。楽天市場内の販売ページでは、9,980円(総額)で販売されている。

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2009年4月 1日 (水)

子宮頸がん予防

子宮頸(けい)がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の次世代型ワクチンを、国立感染症研究所などが開発した。
欧米などで使われているワクチンは子宮頸がんの6〜7割を予防するだけだが、新ワクチンはより幅広い効果が期待できる。4月3日、京都市で開かれる日本産科婦人科学会で発表する。
子宮頸がんは国内で年間約8000人が発症、約2500人が死亡している。HPVには構造が微妙に違う型が100種類ほどあり、そのうち15の型が子宮頸がんの原因になる。海外のワクチンは各型に特有のたんぱく質をもとに作っているため、2〜4の型のHPVにしか効果がない。
感染研の近藤一成研究員らは、15の型のHPVに共通している表面たんぱく質に注目。これを利用した抗体が、少なくとも八つの型のHPVに有効なことを動物実験で確認した。

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